2011年6月15日水曜日

有名コピーをいじる。(苦情が着たら消します) - Think difficult

コピーいじりをひらめいてみた。

元ネタはApple

原文の元はここから。
(コピーをコピーした・・・。なんつか、すいません。)

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Think difficult

Here's to the crazy ones.

The misfits.
The rebels.
The troublemakers.
The round pegs in the square holes.
The ones who see things differently.

They’re not fond of rules.
And they have no respect for the status quo.

You can praise them, disagree with them, quote them,
disbelieve them, glorify or vilify them.

About the only thing you can’t do is ignore them.
Because they change things.

They invent. They imagine. They heal.
They explore. They create. They inspire.
They push the human race forward.

Maybe they have to be crazy.

How else can you stare at an empty canvas and see a work of art?
Or sit in silence and hear a song that’s never been written?
Or gaze at a red planet and see a laboratory on wheels?

We make tools for these kinds of people.

While some see them as the crazy ones,
we see genius.

Because the people who are crazy enough to think
they can change the world, are the ones who do.
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意図を踏まえて
日本語っぽくしてみました。
私は中学生レベルの英語もできないのですが、日本語はわりと達者なのでその辺は勝手に解釈して
都合のよいように訳しています。
なんつか、なんか言われたら消します。

では、訳のスタート

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みなさん、静粛に。
ここにひとつの「狂気」がございます。
あなたがたはこの「狂気」をどうとらえますか?
私はあなたがたに「狂気」についてお話しいたしたいと思います。

ところで、「狂気」と言うものをあなたはどう考えますか?

狂気は社会不適合でしょうか?
狂気は反乱軍となって襲いかかってきますでしょうか?
狂気は人々を混乱させますでしょうか?

さきほど通りすぎたある若者は辛い顔をしています。
彼は一つの本をもっています。

おや?良く見るとこの本の角は丸いですね。
さて、この本はあなたがたにとって「狂気」となりうるでしょうか?
それはあなたが確かめてください。
かつて人々に「狂気」とされた丸い角の本はあなたを傷つけますか?

さきほどの若者は、本来「四角」である本の角を丸くした一人の人間です。
いまとなってはあたりまえに存在する角が丸い本を、あなたは「狂気」と題して笑いますか?
いいえ、そんなことはないはず。

あなたはこの本に敬意すらはらっているでしょう。
本の常識を変えたという事実に。
人々が作り出した「常識」に反旗をひるがえした本。

さて、ここにはまた別の「狂気」を持つ人間存在します。
あなたは本の事実を持ってしても、彼と彼の持つものを「狂気」と笑いますか?
あなたが「狂気」と非難したものは人々を傷つけましたか?
いいえ、そんなことはないはず。

「狂気」を持つものは発明をおこないました。
そして「狂気」を常識に変化させました。
彼らは「常識」と戦ったのです。
「おかしいひとだ」と人々は笑います。
長い戦いの末、彼らは「人類」に「前進」という勝利を与えることができました。
さて、「狂気」を持つ彼らが戦うのはなぜでしょうか。
常識と言う謎と恐怖に満ち溢れた最大の敵と戦う意味はどこにあるのでしょうか。

それは、彼らが退屈だからです。
そして、彼らには私たちの「常識」が存在しません。
常識のない世界に生きるものにとって、人々が都合よく生み出した「常識」というものは退屈以外のなにものでもないのです。
新しいものを生み出し、人々の前に持ち出します。しかし、それらは常識により「狂気」とされます。
そして彼らは戦いを挑みます。「常識」という人々が作り出した理論にむかって。
「おかしいひとだ」と笑われながら、彼らは戦う。新しい時代を生み出すために。

戦う武器は人それぞれ。
あるものは「紙」
あるものは「音」
あるものは「研究」

戦いの後「前進」と一つの「武器」を残し、去っていきます。
その「武器」が人々にまた新たな「常識」を与えるでしょう。

そして「常識」からまた「狂気」が生まれます。

いいですか。私が言いたいのは、彼らは常に「戦っている」ということです。
世間が生み出した「常識」という計り知れない恐怖と闘っている。いわば、古来日本で言う「サムライ」なのです。

だから、静かに聞いてください。

サムライは世の中を変化させるでしょう。

あなたがたの知ることができない、おそろしい敵と戦い人々を守り抜くでしょう。
彼らはサムライなのです。

静粛に。
彼らの行うことを静粛に見守るべきです。

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おそらくですが、英文法的に綺麗に点数をつけるなら・・・0点になります。
だって、英語わからないし。
きっちりgoogle翻訳で訳すと、意味的には

「物事を深く考えることができる人こそが、世の中を変えられる」
という意味なのですが。

いろいろ違うワードもでてきたので、「時代を変える人の特徴」と「戦っているもの」として周りの人はこうしてくれたらいいのではないかなぁ・・・という憶測。

2011年6月1日水曜日

6月はアイコンキャンペーン・・・かも。

6月になりました。
一年早いなぁ。

最近は絵を描くのが好きなので
勝手に
「あなたのアイコンをかかせてくださいキャンペーン」
をやろうと思います。

インタビューして
その人の人生を少し聞いて、
イメージでアイコンを描きます。
(一切無料です)

絵のセンスはないのと
仕事もしているので遅くなることと
順番どおりにできないのはあるのですが。

興味がある人はTwitterの@morihimeまで。