2011年1月30日日曜日

Android 3.0 の Preview がおとせない。

Android 3.0 が発表になりましたね。
タブレット向けOSとのこと。

うー、
そうなるとスマートフォンはどうなるのやら?

と思いながら
SDKのプレビュー版がでたとのことで
さっそくおとしてみようと思いました。

が!!
ドキュメントとサンプルがおとせても
肝心のSDKが「not found」でおとせない。

しらべたところによると
1/29ぐらいから(アメリカ時間)発生しているエラーとのこと。

・・・最終版をおとなしくまってね?ってことなのかしら。

2011年1月27日木曜日

エミュレータのSD抜き挿し

ご無沙汰になってしまいました。
忙しいな、最近・・・。
(といっても、ほとんど体調がわるくてぶっ倒れているだけだったりする)

AndroidのエミュレータでのSDカード抜き挿しコマンドがあんまり知られてないみたいなので
書いておこうかと思う。

別にエミュレータじゃなくても実機でもできるんだが。

まず。
adb shell
で入る。

抜くほうはこっちのコマンドをうつ。(アンマウント)

sdutil unmount /sdcard


挿すほうはこっちのコマンド

sdutil mount /sdcard


ですね。
これだと仮想的にですが、SDの抜き挿しが可能です。
まぁ、そんな感じで小ネタでした。

2011年1月19日水曜日

Bloggerでテキストのコピペができんのだけど(IE)

自宅のデスクトップ(FireFox使用)では
Bloggerにテキストのコピペはできるんだけど。

なぜか、今つかっているIE8ではできないので
むきー!!となってました。

ブラウザの設定をデフォルトにもどしてもだめなので。

できないのかとおもったら、
HTMLの編集からいけました。
こっちのモードだといけるらしい。

はやくFireFoxいれる。


ではでは。今日のお話はこれまで。

QtのAPI一覧

解説とかは
まぁ、時間がとれたときにするんだけど・・・
(さっき作ったプログラムを上司にみせたら「どっかにまとめなさい」って言われたので
ちまちまこのブログでやろうと思います。気が向いたら)

とりあえず
QtのAPI一覧はここ。

Qt 4.7 API 一覧

本家のページなので
英語です。
日本語版探すのがめんどくさかったのでとりあえずここを参照してます。

バージョンによっていろいろあるらしいです。トップで探してください。今のところ4.7が最新なのかな。


そんな感じで。

眠い。ねるー!!

QtのlabelでHelloWorld

そいえば、さっきのQtのインストールのときに
win32api.hがないやんけ!!ってエラーでたんですけど、
あれはバージョンがちがうので怒られたっぽいのでとりあえず無視。

で、さっそくQtでGUIプログラミングです。
お決まりのHello Worldをさっそく。



#include
#include

int main(int argc, char ** argv)
{
QApplication app(argc, argv);
QLabel* label = new QLabel("Hello World");
label -> show();


return app.exec();
}



ビルドして実行するとラベルが表示されます。
では、さくさくとつくっていきまする。

eclipse に svn をいれてみた。

google code を導入した。

が、管理しなきゃいけない。めんどい。
さくりとSVNを導入。

Tigris.org さんの

subclipse を使用

もう書くのがめんどくさいので、ヘルプから追加

http://subclipse.tigris.org/update_1.6.x

3.5ならたぶんこれ。
インストール。
あとはごにょごにょ・・・パスワードは「ほすてぃんぐ」から。(あえてひらがな。ねむい)

場所は
https://togelab.googlecode.com/svn/trunk/
ユーザー名は
@より前半。

もうやだねむい。
というわけで寝ます。

google code を導入してみた。

とりあえずオンラインでどこかでプロジェクト管理をしなくてはならないのです。

というわけで
あんまり親しんだこともないgoogle codeを使用してみました。

http://code.google.com/hosting/

googleアカウントがあればいいのでここから作成。

下にある「create new project」から作成

で、つくった結果がこれ。

http://code.google.com/p/togelab/
http://togelab.googlecode.com/svn/trunk/

(さすがにリンクはきっておくらしい)

2011年1月18日火曜日

GUIでいけそうな感じのC言語開発環境の用意。

C言語はがりがりプログラムを書いてもごもごするタイプなのですが、
今のご時勢、コンソールの対話型プログラムもどうかとおもうので、

GUIツールキットを探しました。C/C++で使えそう かつ eclipseでいけそうなの。

そしたら
Qt(キュートと読む)に出会いました。

Qt本家(英語だよ!!)

まずは
フレームワークのみをおとして
eclipseに導入したい人はこちら も。

windowsバージョンを落としてきて
さくっとインストール。

Qt本体はDLに時間がかかるのですね(我が家の回線が遅いだけですが)。
のんびりお茶のみながらまつこと数十分。
で、インストール。

eclipseのadd-Inのインストールは
eclipseとMinGWの場所を聞かれるのでさくっとこたえる。

さくっとがポイント。
インストールが終わって・・・あ、eclipseは再起動したほうがよいでしょうね。
これでいいかな?とおもったら、めんどくさいことに設定が必要。

window -> preference -> Qt -> Add

Qtの名前は適当に。(まぁ、正確なのがいいのかな?)
name -> Qt4.7.1
Bin path -> C:\qt\4.7.1\bin
include path -> C:\qt\4.7.1\include

ちなみにbinをちゃんと設定したらincludeは自動ではいります。

さて、これでようやく・・・とGUIでさくさくつくったるけ!とおもったら
consoleでやりなされというお達し。うむ。


参考サイト:Qt + Eclipse CDT で構築する Windows GUI アプリ開発

bloggerでソースコードをはってみる。

さっきつまづいたのでメモ。
bloggerのウィジェットでソースコードがかっこよくはれるもの(前記事参照)を発見したので
書いておきます。

コードをハイライトする「Blogger Syntax Highlighter」ウィジェット

導入解説まで書こうと思ったのですが、
ちょっと寒くて眠いのでリンクだけ。
かっこいいですよね、あのウィジェット。

eclipseでC言語の環境をつくる。 その3

MinGWのダウンロードとインストールが終わって、お湯もわけてお茶も飲んだので
続いては

環境変数にPATHを通します。

C:\MinGW\bin;

↑各自の環境にあわせてください。

コマンドプロンプトを立ち上げて、gccを入力。
gcc: no input files
と出たらちゃんとできてるとのこと。(まぁ、なにもないので・・・)

これでいいかな?とおもったら、eclipseにはさらに設定がいるらしいです。たぶんきっと。

window -> Preferences -> C/C++ -> New CDT project wizard -> MakefileProject

New Make Projects -> Binary Parser -> PE Window Parser にチェックを入れる。


準備ができたので早速。
file -> new -> C Project で新規プロジェクトの作成。

適当にHelloWorld_2で、empty project と MinGW GCC を選択。
ちなみに「_2」なのはさっきMinGWを落とす前につくっちゃったから、適当にナンバリング。
若気の至りはのこしておくのだ!!(笑)

で、作成をすると、Includesにはたくさんの.hファイルがならんでおります。
大丈夫そうですね。

では、お決まりのHelloWorldを。
・・・の前に、邪魔なのでeclipseの自動ビルド機能をオフに。
project -> Build Automatically のチェックをはずす。

そして、ファイルがごったごたになりそうなのでsourceフォルダを作成。
その下にsourceファイルを作成しました。

ありがちですが、「main.c」です。(拡張子も指定しないといかんらしい)

では、コード。

#include

int main(void) {
printf("hello world!!");
return 0;
}


ありがちな初心者コードです。コピペせずに写経して下さい(笑)
あとは、プロジェクトを右クリックして、build project を選択すると
いろいろできます・・・。

またプロジェクトの右クリックで、Run As を選択
local C/C++ Application を選んでコンソールを確認。

hello world!!

というわけで、基本形は完了です。




参考サイト:eclipse+CDTをセットアップしてみよう

eclipseでC言語の環境をつくる。 その2

プラグインをインストールして(長い)、
プロジェクトをつくってみたら、Includesのところになにもない。
というわけでHelloWorldすらつくれない。

・・・む?

たりないものを考える。

CDTの機能は
・リソース管理
・エディタ機能
・ビルド
・デバック
・ほか、ユーティリティー

さて、C言語はエディタ→コンパイル→リンクという流れで作成するらしいのだが
まだ、エディタしか用意してないじゃないか!!

ということで
コンパイルする道具・・・コンパイラを用意。
windowsでも動作するフリーのコンパイラということで、MinGWを用意。

MinGWのDLページ をよくみたら、Looking for the latest version?のところに最新インストーラーつきがあったのでそれを光の速さでDL。
警告でるけど、気にせず実行。

画面に従ってインストール。とりあえずオプション全部。
ダウンロードを勝手にしてくれるので、待つのみ。その間にお湯をわかしてきます。(寒い)


参考サイト:初心者のためのポイント学習C言語
MinGW
MinGW(wikipedia)

eclipseでC言語の開発環境を用意する。

お姉さん、あんたAndroidとかJavaとかそういうの勉強するんじゃなかったっけ?
と思われそうですが・・・

仕事でもなんでもなく、
諸般の都合でC言語をやることになりました。
で、復讐・・・ではなく、復習のためにblogに書きます。

さて、C言語でプログラムを組むわけですが、なにはなくとも開発環境です。
フリーのソフトから普段使いなれている
eclipseを選んでみました。
普段はjavaなので、workspaceはC言語のために用意しました。
C直下に適当な名前。

で、プラグイン(CDT)をインストールでございます。
私が使っているのは、eclipse3.5 classic です。

最初から入っているものではないとのことなのでさくりとインストール。

help -> Install New Software
開くとなんかサイトのURLを要求されるのでCDTのサイトを。

http://download.eclipse.org/tools/cdt/releases/galileo/

これをいれる。(3.5なのでこれですよ)
あとは適当にチェックを入れてインストールです。

もちろん、エクリプスサイトからzipを落としてきていれてもいいんですけど、
めんどくさいので・・・。

で、待っている間に洗濯ものが干せました。
いったんここまで。

参考サイト:エクリプス

2011年1月12日水曜日

あけましておめでとうございます。

1月ももうすでに12日ほどたってしまいました。
そしてアプリをつくるつくる詐欺になってます。

大変なんですよ、いろいろ。

そんなわけで、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいいたします。

去年のうちに今年の目標をかんがえていたので無問題。
だとおもっていたのですが、
敵が現れました。

自分一人では倒せないのはわかっているのですが、
孤立無援。

助けを呼びたいのですが、敵の正体を自分自身がはっきりとしゃべれないので
「○○をして助けてください」というようなことがいえないので
一人でなんとかしなければならない様子。
だって、誰でも「助けて!」って言われたら困りますよね。なにをして助ければいいのかわからないですものなー。

で、今年の目標はそれなのです。

「敵と戦う」

ことです。が、勝つことは目標にしてません。
敵を倒すのではなくて、説得するのです。

「敵を説得する」

これが目標。

さて、がんばる!!

2011年1月8日土曜日

ぽうぽうについての逆説ともごもごの提案

*この投稿は個人的な妄想と学んでない行動学にもとづいてかかれています。
特に内容を証明する文献は存在しないのでレポートとかにつかわないように。
要するにかきなぐり妄想です。

@ITエンジニアライフに
「ほげほげよりもぽうぽう」(出典元:ぽうぽう)のコラムがあがっていた。

ほげほげ
ぽうぽう

打ってみた。
ブランドタッチが若干プログラマ教育をうけているせいなのか
個人的な癖なのかはさっぱりわからんが、

「ぽうぽう」より「ほげほげ」のほうが打ちやすい。
(コメントしようと思ったらコメント欄がなかった)

たしかに右手だけで打てる。
ので
片手だけ操作を考えるとうなづけるのだが・・・
いかんせん打ちづらい。

なぜ?とかんがえてみる。

キー配列をかんがえてみる。
qwertyキーボードはそもそも入力がしやすいキー配列となっている。
(普段使用しないキーは端っこ。
使用頻度が高いキーを中央に配置している。
が、母音などはばらばら。
基本的には両手で打つことを想定・・・されているはず。)←めんどくさいので調べてない。
なので
母音と子音(たとえば「Hとo」→ほ)が一定距離ないと手の位置がかわってしまうので
入力ミスや遅れがおこる。

ゆえに普段あまり使用されないであろう かつ 打つ時に位置がかわってしまいがちな
「poupou」はうつのが難しい。(キーが近い)

さらに「poupou」と「poupou」にすると遅さは加算される。(英単語はローマ字にせんでいいのではやい。にほんごはローマ字から日本語という脳内変換が地味に起こるので少し意識してしまう)
(さらに、半濁音は濁音より使用頻度が低い)

なので、ほげほげのほうが断然早い。
では、poupouより早い語句はないか?

以上の論点を踏まえて個人的におしたいのが「もごもご」である。
キーも近くなく、1つの単語「もご」を2度くりかえしている。

だがしかし、「もごもご」は「mogomogo」である。文字数が少し多いため「ぽうぽう」には劣る要素もある。
さて、なにがいいのだろうか。

このあたり、時間があれば考察したいんだけど。

うー。時間ないから。

余談ですが、hogeなどの意味のない識別子は英語でいう
fooやvarと同じ(でもvarってよくつかいそうだよね)。
こういうのを・・・なんだっけ?メタ構文変数とかそんな感じ(うろおぼえですまん)の定義がされてあるはずなんだが、
いまいち思い出せない。

ちゃんとかくなら、そういうのを全部洗いだして書きたいんだけど
そういうの調べてるとなんていうか気を失いそうになる。

今のお話はここまで。(っつか、飲みすぎてよってる)

2011年1月7日金曜日

ipod touch がカメラとして認識されるので解決してみた。

ipod touch さんをPCと同期させようとして
PCにつないだところ

カメラデバイス

として認識されてしまいました。
「動作するプログラムを選択してください」といちいちでるし、そこにitunesはないので・・・
さくっと診断。

のまえに、PCとかの情報
デバイス:ipod touch(いつの?)
PC:Windows XP SP3
USB他:e-mobileやマウスをさしてます
iTunesのバージョン:10.0.1.22
備考:長いこと同期してなかった(ので発生verは知らない)

さて、ヘルプより「診断」でipodを診断。
ipodが認識されてない様子。
(マイコンピュータでカメラとして認識されている)

対処策1
コンフリクト(競合)の解消。

アップルさんのサポートページをみながら。
が、読んでみるとややこしいのでやめた。

対処策2
カメラOFF

マイコンピュータ→デバイス右クリック→プロパティ
「何もしない」を選択

が、なおらず。
USBを抜き差ししてもやはりカメラ。
やっぱりここかとおもって・・・

対処策3
ドライバの更新

コントロールパネル→システム→デバイスマネージャーから
ipod touchさんを認識しているドライバを更新する
場所は自動取得。

が、だめ。カメラ拾ってくる。

対処策4
ドライバの更新(場所指定)
ドライバの更新箇所をパスで指定。UIでえらべるのはここまでかな?
C:\Program Files\Common Files\Apple\Mobile Device Support\Drivers\
で更新するとusbaapl.inf(たぶんこのへん)を読みこんでくれたので大丈夫でした。
usbaapl.infの日付を見ると去年の夏ぐらい。うむ。

な、わけでようやく寝れるのだよね。すかー。