2012年3月30日金曜日

スーパーでみつけたんですが。

スーパーの食器コーナーでうっかりみつけてしまいました。
これ。



知っている人は知っている。
ラーメンフォーク。
スガキヤ(名古屋)でみかけるあれです。
これでラーメンをたべます。けっこう食べやすいんですよね。

しかし、私が知っているラーメンフォークはこんなオシャレなデザインではなかったような。
調べてみたら、いつの間にかデザインが変更されておりました。

このスプーンがほしくて、プレゼントキャンペーンのときに名古屋にいこう!とおもっていたことが何度もあります。
スガキヤ、好きなんですよね・・・。


それにしてもなぜ東京のスーパーで売っているのだろうか。
特許的に。

2012年3月29日木曜日

つれづれケーキ

突然ですが、私は高血圧です。
高血圧は基本的に味の濃いものがたべられないのです。
それでもう、ストレスがすごいことに・・・。

唯一救いなのは「甘いものはOK!」ということ。
なので最近の趣味はカフェの開拓。

というわけでケーキの写真を載せます。




新宿駅の南口ルミネの地下にあるケーキ屋さん。
値段のわりにはすごいボリューム。
食べるのがちょっと大変でした。
桜の味がする。春限定のケーキをいただく。
ハーブティーもおいしいです。
店内は主に女性。
このときはホワイトデーがちかかったのでお土産をかう男がなんだかかわいくみえました。
ほほえましっていうのかな?


続いてはこちら。






タカノフルーツパーラーにて。
イチゴのパフェ。

やはり最強のフルーツパーラー、タカノ。
めちゃくちゃおいしいです。
やっぱりこの時期のいちごは最高ですね。うむうむ。

紅茶もおいしいとケーキもおいしいですな。

新春★豆腐まつり

私の住んでいる家の近くに
お豆腐屋さんがあるのですが、いちいちおいしそうです。
湯気が。
そのお豆腐屋さんに

「豆腐フェア」

の張り紙がしてありました。
日付も近いのでいってみました。

ゆりかもめにのって、国際展示場へ。



ポスターの女の子が食べている豆腐がおいしそう!!
浮き足たちながら会場へ。
ひろびろとした会場では、「豆腐を製造する機械の展示」をやっておりました。

え?!機械の展示だけ!?
とおもいながらも真剣にみてました。
自動でパックされていくのは見ていてあきなかったです。

奥のほうに豆腐売り場があったのでみてきました。
この芸術的な豆腐。


最近は「紙パック」にはいった豆腐も存在するようです。
紙パックってなんだかすごいなぁ・・・・。

ところてんみたいにしてだすんだろうか。


会場内にはゆるキャラも。


横顔がちょっとかわいい。
かわいいので頭をばふばふしていたら、その頭で攻撃されました。
ぐううう。

お豆腐を使用した田楽やみたらし団子、ケーキやクッキーなど変わった商品も多数ありました。
せっかくなので購入。
三色豆腐とさしみ豆腐をかいました。
さしみっぽい豆腐です。これはおいしい!!

あと、これ。


おしょうゆです。
左はお肉にちょっとつけるとおいしくなるという塩麹的なしょうゆ。
右はお豆腐用のしょうゆ。お豆腐につけてたべるととってもおいしいです。

専用の袋でいただきました!!

他にも豆腐グランプリや豆腐作成体験教室もありましたが人が多かったので。

また来年も行きたいですね。

いよいよ道具に手を出した。

ある日、朝起きたら
包丁がほしくなっていました。
だれそれにうらみがあってドスをさがしているとかそういうのではなくて。
ただ、料理に使うために「良い包丁」がほしかったのです。
今私は、料理ではセラミック製の包丁をつかっています。
切れ味がちょっと悪くなりつつあります。

セラミックだと刃が白いので包丁というよりかはおもちゃという感じはします。
が、当然切れるんですけど。
魚をさばくときに少し難しいのですよね。

そこでれっつかっぱ橋。


空が青すぎるほどの晴天に恵まれました。
かっぱ橋はいつも17時ぐらいにはほとんどのお店が閉店するので昼前には現地へ。
食器を見たり、鍋をみたり。
和食器をそろえたいです。

で、包丁専門店へ。
おやじさんとあーだーこーだいいながら物色。
ぶっちゃけそんなに予算がないのですが、おじさんはやさしくいろいろだしてくれました。

包丁の種類はそんなにくわしくなかったのでいろいろ教えてもらう。
家庭ではやはり三徳包丁がつかいやすいとのこと。
三徳というのは、世で言う万能包丁。やっぱりなんでもきれるから。

が、私がほしいのは少しプロの道具。
魚だけとか肉だけの用途のもの。すこしのプロっぽさを味わってみたかったのです。
「それなら」とおじさんは小出刃をだしてくださいました。
ようするに「あじ切り」と呼ばれている。通常の出刃包丁よりも2回りぐらい小さな包丁です。

さっそく、これを購入。
ちょっといい値段だった。




おまけにピーラーもいただいた!!

さっそく使ってみましたが、やっぱりきるときの負担が違います。
あまり力をいれなくてもさっと切ることができます。
はっきりいいましょう。

やみつき

です。
もう、これなしでは魚をさばけない。
血もすぐに洗い流せるし。

少しずつこうやってキッチン周りのものが増やせたらいいかなーと。

海外のインスタントラーメン

知人様が海外にいってきたというのでお土産にいただきました。


海外のサッポロ一番。
「海外にもあるんですね!!」とおどろいていたら
「日清とかの乾麺業界は世界進出しているよ・・・」
とぽそっと教えていただきました。

お話によると
土地によって味や具をかえているそうです。
写真のサッポロ一番は海老だしのスープですね。
普通にホテルの自販機に並んでいるそうです。
観光客狙いかな?とおもったらけっこう現地の人もたべるみたいです。

地方によって味をかえる。
地域限定みたいなものでしょうかね。
ちなみに知人様の行った場所はバンクーバーらしく、
そのときの旅行話をきかせてもらいました。
素敵すぎる!!あぁ、いってみたいなぁ・・・と妄想が膨らむ。

なんだかーと箱根のお土産

久しぶりのブログになってしまいました。
反省★

↑反省してない様子が伺えます。
さて、箱根の話の余談を。
箱根のおみやげにこんなものをかってみました。



救急車のかまぼこ。
実はこれ。


トミカの公式アイテム。
ちなみにこの中にはパトカーもはいってましたが、
おいしくて写真をとるのをわすれました。

ぐううううう。

そして絵を見ると救急車じゃなくてバスだった。

どちらにしろ、私にはたまらない一品でした。
おいしかったー!!
ちなみにこれはけっこうメジャーなお土産なので
箱根の駅ならどこでもみかけます。

2012年3月4日日曜日

【レシピ】 果実酒のつくりかた

果実酒にチャレンジしてみました。

お酒をつくるにあたっては
酒税法」をまもらないといけません。
まぁ、法律はまもりましょう、ということで。

具体的になにをしたらいけないのか、というのをざっくり書きます。
  1. ブドウ類は使用不可
  2. 穀物は使用不可
  3. アルコールは20度以上

このあたりをまもっていれば、つくってもよいらしいです。

なので、まもりましょう。

今回作成したのはこちらのお酒。


左から。レモン酒、ブルーベーリー酒。
ちなみに、ブルーベリーはブドウ類にはふくまれません。

つくりかたとしては

レモン酒(1L)
★レモン大3
★氷砂糖 300g
★ホワイトリカー(35度)

つくりかた
  1. レモンは皮と分別してカットする。
  2. 小さくカットするよりも気持ち大振りにカットするとよいです。
  3. 皮は1つぶんほど用意。
  4. あまった皮は半分ほどのこしておきます(ブルーベリーに使います)
  5. レモン→氷砂糖→レモン→氷砂糖の順番でビンにつめます。
  6. つめたら間からホワイトリカーを流します。
  7. ふたをして冷暗所で2週間ほどねかせます。

2週間たったら飲み頃。
このときに皮をとりだしておきましょう。

あまったらまた冷暗所へ。けっこう長持ちします。
市販のものよりもさっぱりかつまろやかにしあがりますよ。


ブルーベリー酒
★ブルーベリー150g
★氷砂糖 300g
★ホワイトリカー(35度)

つくりかた
  1. ブルーベリーは水でよく洗い、軽く水気をきる
  2. ブルーベリー→氷砂糖→ブルーベリー→氷砂糖となるようにビンにつめる
  3. レモンの皮を入れる
  4. ホワイトリカーを流し込む
  5. 冷暗所で3週間ほどねかせる
  6. 3週間たったらレモンの皮を取り出す


こちらは3週間で飲み頃。
全体的に体によさそうですが、レモンの皮をいれておくとあまり甘くなりません。
こちらも保存は冷暗所で。

酒税法を考えるとホワイトリカーのかわりにウォッカやウイスキーをつかってもよさそうですね。
実際にはスーパーにも専用のウイスキーがあったりします。

一人酒飲み


先週、なにかが一段楽したので一人で飲みました。
先週といっても、けっこう前なんですが。
写真中央のうさぎは井村屋のにくまんです。
たしかサンクスでうってるやつなんですが、
なぜか近所のスーパーで売られていたので購入。
5匹でした。なんかかわいい。
あたまからかぶっと。

この日は自宅でつけた果実酒を飲む。
サイダーとジンジャーエールでわる。

うまい。

こういうお酒用のグラスがほしいですね。


手羽先をやいて、もぐもぐしながら独身女子の夜はふけていくのです。
お酒のレシピをこのあとに書きます。